マドモアゼル愛先生、土橋重隆先生、藤原直哉3名による講演&座談会です。
「大混乱の末に見えてくる次なる時代の姿」
2022年10月8日収録の動画です。全体で約4時間45分
5,000円(税込)
ダウンロードファイル:動画視聴のURLを記載したPDFファイル
↑STORESのショッピングカートですぐにご購入いただけます。
その他商品をこちらでご確認いただけます。すぐにご購入できない場合もこちらから。
【収録内容】
第一部 三者による講演会
(三者それぞれの立場から行う各約60分の講演)
■マドモアゼル・愛先生
「星の予測通りに進んでいる」
■土橋重隆先生
「消えるものは消え残るものは残る」
■藤原直哉
「日本が最後だった」
第二部 三者座談会 約100分
<主催者(マドモアゼル愛先生)より>
三者による講演&座談会はこれまでにも4回ほど開催いたしております。そこで語られてきたことは、その後の世界の流れを見ても、おおむね予想通りで、三者の未来を見つめる目には曇りがなく、背景に権力や政治的背景、また利益関係がないので、何にもとらわれることなく語れた結果でもあったと思います。現在、これまでにない動きが日本と世界にあるので、急遽講演会&座談会を開催することといたしました。
今、世界が動き出しています。日本では安倍氏亡きあとの展開が大きくなっており、もう二度と以前の政治に戻ることはありません。現在進行中のことは、戦後、いえ明治から続く日本の支配層の終焉と解体を意味しており、三者がこれまでに語ってきた予測でありました。
では今後はどういう形で解体が進み、解体された日本から何が始まるのでしょう。解体の流れに沿った様々な出来事がこれから起きることは確実で、その後どのような未来が訪れることになるのか...私たちはどのようなスタンスをとるのがよいのか、誰もが考える時期に来ていると思います。
統一教会、オリンピック利権、さらに、10月には金融に関した思わぬ異変も予測される中で、私たちの意識も段々と変わりつつあります。
ヨーロッパでは寒い冬を越せるかという現実の問題があります。なぜ、各国政府は人々が苦しんでいるのに、まだ戦争を続け、そこまでしてロシアと敵対する必要があるのか、の疑問が増大しています。
そして人々は段々と、結局はヨーロッパの地でNATOやアメリカが戦乱を起こさせ、ヨーロッパ人を犠牲にしてまでそれを遂行しようとしていることに気づきます。「あの人たちが私たちの地域でやりたいようにのさばっていただけじゃないの」と。国もそれに加担していたと気づきだしています。この構造は実は明治以降の日本でも同じだったのです。
今の流れが何を生み、次にどう発展していくのか。今が大切な考え時です。ヨーロッパもアメリカも日本も、エネルギー価格の暴騰により多くの企業運営に支障をきたし、膨大な数の倒産と失業が今後生じることが予想されます。そんな先のことではなく、この半年一年の話しであり、中国ではさらに大変な状況が襲う可能性があります。
ウクライナ情勢が次にイスラエルに発展すれば、これは第三次大戦の可能性が出てきます。世界はこれまでの歴史の総決算に向かっていることは確実です。そして、国家が力をなくしていく中で、国家に巣食ってこれまで私たちををだましてきた勢力を私たちは許さなくなるでしょう。
安倍氏やエリザベス氏の死、さらに11月のアメリカ中間選挙の結果により、人々は本当の敵が何であったかを知るようになっていきます。
まずは、情報を丁寧に正しく整理して考えましょう。今回の三者講演&座談会は、三者によるアプローチは異なりますが、今、日本と世界で何が起きているかを整理してお伝えすることができると思います。
メディアはまったく信用できない情報を流し、段々と支離滅裂になっていくでしょう。コロナとワクチンの問題も次のステージに進みますので、これをどう捉えるかは、重要なことでもあります。場合によっては私たちの命がかかっているのですから。
時代の闇の部分についても語る必要が出てくるかと思いますが、どのような場合でも決定的な絶望はなく、必ず救いとなるものがあります。メディアは絶対にそれを伝えようとしませんが。今回の講演&座談会は、きわめて有意義な内容になることとと思います。
日本と世界に起きていることには共通性がありますので、それを整理し、正しく見極めましょう。それは同時に未来につながる救いや可能性につながっていく道を示すことになります。今回の三者による講演&座談会は、それを今、皆様にお伝えするために行われるものです。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。なお、当初はライブ配信を予定していましたが、途中で停止される危険を避ける意味でも、10月8日に収録するものを発売させていただく形といたしました。